日本空手協会

公益社団法人 日本空手協会

日本空手協会は1948年(昭和23年5月)に、「近代空手の父」とも呼ばれる松濤館流空手道(しょうとうかんりゅう)の開祖、船越義珍先生を最高師範として結成されました。

日本空手協会は創設以来の活動・業績が高く評価され、文部省より公益社団法人として認可されており、国内はもとより、世界百ヶ国以上において、松濤館流空手道の普及と指導に当たっています。

日本空手協会・京都府本部顧問の平石喜一先生が、当道場のために揮毫してくださった「日本空手協会 道場訓」